☆「たまにはブログの為に…」と撮影した写真が思いの外、レア現象だった件☆【更新】 | 広島の不動産情報なら大和興産

  • ☆「たまにはブログの為に…」と撮影した写真が思いの外、レア現象だった件☆2023-11-02

    ~大和興産☆本店ブログ~


    みなさま、こんにちは。

    【ムジゲ】韓国語
    【ツァイホン】中国語
    【アルコイリス】スペイン語
    【アルコバレーノ】イタリア語
    【レーゲンボーゲン】ドイツ語
    【アルカンシエル】フランス語
    【レインボウ】英語

    日本語で【虹】の事ですね。日本語だと読みで2文字ですが、
    外国語になると割と長い単語もあるんですね。

    虹を見ると、
    その「ふもとまで行ってみたい」とか、
    「くぐってみたい」とか思いませんでしたか?

    虹が見えるのは一定の条件を満たしていないとダメなんですよね。
    太陽と自分と【虹が見える場所】の位置関係の条件として
    【角度】があって、その角度でしか虹は見えないのです。
    つまりその角度から外れると虹は見えなくなります、
    近づいても自分から虹が見えている内は、
    虹との距離はほぼ同じままで、距離が縮まる事は無いのです。

    結論:(自分から見える)虹のふもとに辿り着く事・くぐる事は不可能

    ※ウェザーニュース様のホームページより引用※

    なるほど!ありがとうございました!

    ・・・理論的に不可能と分かって残念ですけど、
    逆に、絶対に辿り着けない神秘的な感じが良いなとも思いました。
    (誰かから見えている虹のふもとに自分がいたり、くぐったりしている事はあるかもしれませんね。
    自分自身はそれを認識できませんが…)



    以前、八木支店ブログで虹の写真が載ってましたが、
    私も虹の写真を載せてみます

    虹は虹でも、ちょっと珍しい光景です




    虹が二重になっているのが分かりますか?

    珍しいなと思ったと同時に、「ブログネタになるかも・・・」と思ってパシャリました。
    店舗に戻って調べると・・・
    二重虹(ダブルレインボー)と呼ばれる、割と珍しい現象の様です。
    下が主虹・上に薄く見えるのが副虹です。
    よく見てもらうと、副虹は色の配置が逆なんです。
    主虹は空側から赤・橙・黃・緑・青・藍・紫の順番ですが、
    副虹は赤が地面側の正反対の順番です。

    なんで?

    調べましたが、簡単に言うと、
    主虹は太陽の光が空気中の水滴の中を1回反射して私たちの目に届いた光
    副虹は太陽の光が空気中の水滴の中を2回反射して私たちの目に届いた光
    「2回反射すると反転して見える」という理屈みたいです。
    そして反射の数が増えた分、私たちの目に届く光の強さ自体が弱くなる為、薄く見える。
    副虹も見える角度が決まっていて、必ず主虹の【上】に見えるのです。

    なるほど!ありがとうございました!


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    ページ作成日 2023-11-02